住宅ローンを利用して新築住宅を

“普通、一般の方が新築、一戸建て、マイホーム等の家を建てるなり、購入する場合は大抵の場合は住宅ローンを利用するのではないでしょうか。 ローンという語源は、何かを「貸す」という意味であり、一般的にはお金のことを指します。

銀行が個人相手にお金を貸す、即ち、融資をするという意味合いです。従って、我々利用者にとってはローンを利用する、即ち、お金を借りる、借金をするということになります。

私事になりますが私がローンを初めて利用したのは若い頃に車を購入したときです。当然ながらお金がありませんから車ローンと言うのを利用したわけです。

次に筆者自身が利用したローンといいますと、やはり住宅ローンということになります。結婚をし、所帯を持った時点では賃貸のアパート住まいでしたが、数年前に一発奮起して新築の戸建て住宅を買いました。

住宅ローンを利用した理由としては当然ながら購入資金が殆どなかったからです。小田急沿線の神奈川県周辺の土地や住宅を一年がかりで探したおりましたが、地元の不動産屋の紹介で立地(陽当たりなど)の良い新築の建売住宅を購入したのです。

駅から歩いて20分以内、バスで数分程度の便利さ良く、先ず先ずの物件が見つけることが出来ました。価格的には○000万円少々というかなりの大金の物件で、300万円程を実家の親も含めて、支援してもらい、自分たちは200万円、残りの2000万円相当を地元の金融機関に30年払いで住宅ローンを組みました。

今では購入してから今年で数年目くらいになりますが、ボーナスは出来るだけ貯めておいて年に一括払いをするように努めています。今後も出来るだけ頑張って、早めに返すつもりではおります。何故なら短期間に返済するということは、総額的に見るとかなり少額になるともされているからです。

ところでローンを利用する際は、勿論、自分に見合ったお金の借り方、返し方が非常に大事になってきます。特に、長期にわたる住宅ローンを利用する際には、自分に見合った適切な資金計画を立てて、その返済期限や月々の返済金額というのを無理のない範囲で決めていかなければならないからです。

もちろん、自分に見合ったローン計画と言うのは生活に見合った、特に収入に見合った計画が必要となります。一般には月々の返済金額は、実質月収の10%から15%が安全圏であるとも言われていますので、その範囲内でローンを組むことが重要です。

特に、昨今では国内事情や金融政策において、ローンは史上空前の低金利時代だとも言われております。住宅ローンの場合は返済期間が長期にわたりますから、その時の世の中の情勢によって、金利など非常に大きな影響を受けるでしょう。そういった将来的なことも考えながら、住宅ローンを組むことが大切です。

住宅は、購入して終わりではありません。

せっかく家を購入したのに、その他の生活が資金不足でうまく回らないのでは意味がありませんね。計画的にローンを組み、時にはローンの見直しをしながら上手に返済していきましょう。

前述したとおり、今はローンの金利が低い時代。住宅を購入する際にローンを利用する方は今がチャンスの時と言えそうですね。